DHAとEPAの効果の違い

DHAとEPAの効果の違い

dhaは、魚の頭部に主に含まれている成分で脳の働きを高めたり疲労回復などと言った効果を持っています。
脳に良い影響を与えるわけですから認知症やアルツハイマーなどと言った脳に異常をきたす事によって起こる病気に対しても働いて予防する事が出来ます。

 

同じような成分で働きも似ているのがepaという成分でこれも魚に含まれている不飽和脂肪酸の一種です。
体内に入ると血流を良くして動脈硬化を予防したり、実際に動脈硬化で悩んでいる人の症状を緩和させたりという働きを持っています。
どちらも同じ部分から摂取する事が出来る上、働きも似ているので結果的に同じ物と位置付けても良いのではないかと思われますが、違いが全くないわけではありません。

 

まずdhaには、血流改善や脳の活性化の他にアレルギー症状を緩和するという働きもあります。
魚にはアレルギーを示す人も多いですが、この成分がたくさん含まれていると逆にその症状を緩和するという事になります。

 

またマグロにはdhaの方が多く含まれていて、頭部に限らずどの部分を食べてもその成分を摂取する事が出来ます。
多少の違いはあっても同じ魚から摂れるわけですから、天然の魚をたくさん食べて両方の力を借りるのも良いでしょう。